2007年11月30日(金) 受付開始時間9:30 | |||
10:00-17:00 一日通しのセミナーとなります。 |
Room:スワン | コース1 読み書き障害を理解する【定員100名】 読み書き障害に対する教育は,努力を求めるだけでなく,子どもの障害を評価し,何故書けないか,何故読めないかを分析することが重要です。場合によってはワープロの活用など合理的配慮も検討必要があります。このセミナーでは,読み書き障害の理論,事例,および開発中の書字障害診断検査も紹介しながら,障害の理解と支援について理解を深めてもらいます。 |
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講師: 河野 俊寛(こうの としひろ) ・金沢大学教育学部附属特別支援学校 教諭 ・言語聴覚士 ・東京大学大学院先端学際工学専攻に在籍する大学院生でもある ・専門は「障害児教育」,「読み書き障害」 |
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Room:C-1 | コース2 自閉症や知的障害のある子どもとのコミュニケーション【定員100名】 自閉症や知的障害の子どもたちとのコミュニケーションのポイントは「分かりやすさ」という点にあります。彼らに対する指示を分かりやすくする方法,彼らからの発信を分かりやすくする方法について,事例やロールプレイを交えながら,背景にある理論とともに紹介していきます。聴講される皆さんの明日から使える実践的知識となればと思います。 |
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講師: 坂井 聡(さかい さとし) ・香川大学教育学部 准教授 ・言語聴覚士 ・元養護学校の教員で,現場をよく知る研究者 ・専門は「障害児教育」,「コミュニケーション障害学」 |
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Room:G | コース3 教師やセラピストのための科学的実践記録の取り方【定員80名】 日々なんとなく子どもとの時間を費やしていませんか。毎日長時間子どもと関わる仕事だからこそ,実践の適切な記録が大切です。また,最近では他職種との連携による支援が求められていますがそのためには,情報共有が欠かせません。ここでは,すぐ役立つ実践記録のとり方を,わかりやすくご紹介します。 |
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講師: 近藤 武夫(こんどう たけお) ・東京大学先端科学技術研究センター 特任助教 ・専門は「認知心理学」,「発達神経心理学」 |
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Room:H | コース4 人を理解する -学校に行かない子ども,組織に入らない人々-【定員80名】 自分の価値観と違う,今まで会った事のないタイプの人に出会った時,我々はその人を排除しようとすることがあります。もし,様々な人の存在を知っていれば,我々はもう少し広い懐で彼らを受け入れられるかしれません。なぜ彼らが理解されなかったのか?どうすれば良かったのか?当事者の話を聞きながら我々の受容力をアップしていきます。 |
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講師: 中邑 賢龍(なかむら けんりゅう) ・東京大学先端科学技術研究センター 特任教授 |
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Room:F | コース5 重度重複障害の子どもの意欲の引き出しとリラクゼーション【定員50名】 重い障害のある人とのコミュニケーションの難しさは情報の混乱に起因すると考えられます。その混乱からくる活動の失敗経験が意欲の低下を招いています。情報の混乱を避けるように刺激を調節すること,僅かな反応を分かりやすくフィードバックすることがコミュニケーションを成立させる上で重要です。ここでは,その具体的な方法を事例を交えながら紹介します。 |
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講師: 苅田 知則(かりた とものり) ・愛媛大学 講師 ・専門は発達心理学,こどもの隠れ家研究を行っている 宮崎 美和子(みやざき みわこ) ・コミュニケーションについての相談やコミュニケーションエイドのフィッティングを行う「こころ工房」(http://kokorokoubou.com/)代表 ・ 遊びやさまざまな活動に参加するためのアイディアを世の中に提供している,遊びのスペシャリスト |
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Room:C-2 | コース6 パソコンアクセシビリティの基礎から応用まで【定員50名】 IT サポートには,新しいIT の知識,偏りのない柔軟な思考,人の心を理解する技術が求められます。ここでは,基礎的な支援技術からWindows Vistaのアクセシビリティ機能など最新の支援技術までを紹介すると同時に,ニーズを聴き取り,機器を選択するポイントまでを事例を交えながら紹介していきます。 |
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講師: 渡辺 崇史(わたなべ たかし) ・日本福祉大学 福祉テクノロジーセンター 准教授 奥山 俊博(おくやま としひろ) ・東京大学先端科学技術研究センター リサーチフェロー ともに専門は支援技術。現場での長いサポート経験を有する。 |
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2007年12月1日(土) 受付開始時間9:30 | |||
12:00-18:45 | Room:Annex1 | 展示 ★機器展示 [出展企業リスト] |
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1 | 10:00-10:45 | Room:Annex2 | 【No.1-A2-1】 障害を理解する Opening Speech オリエンテーション 「Next Stage −消える障害・生まれる困難−」中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) |
2 | 11:00-12:00 | Room:Annex2 | 【No.1-A2-2】 障害を理解する 「障害を受け入れるということ(1)」南雲 直ニ(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
Room:スワン | 【No.1-S-2】 支援技術・制度 「支援技術を取り巻く海外の最新動向」巖淵 守(広島大学) |
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Room:B-1 | 【No.1-B1-2】 コミュニケーションの技法を学ぶ 「携帯電話によるコミュニケーション」 ≪一般発表≫ | ||
Room:B-2 | 【No.1-B2-2】 発達障害 「発達障害のためのライフハック」近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:C-1 | 【No.1-C1-2】 障害を違った視点から見る 「当事者の声を聞くことから障害を理解する」中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) ≪一般発表≫ | ||
Room:C-2 | 【No.1-C2-2】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「伝の心、レッツ・チャット、ボイスキャリーペチャラの最新情報と事例紹介」株式会社 日立製作所・ファンコム 株式会社・パシフィックサプライ 株式会社 |
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Room:F | 【No.1-F-2】 支援技術を学ぶ 「介護のための小さなハイテク」奥山 俊博(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:G | 【No.1-G-2】 実践報告・ワークショップ 「高次脳機能障害のリハビリ」 ≪一般発表≫ | ||
Room:H | 【No.1-H-2A】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 11:00-11:30 【対談】 ハルヤンネ・大西の豪華対談 〜ちょっとおもろい話あるねん奥平 綾子(おめめどう)・大西 俊介(といくらふと) 11:30-12:00 【実演】 学校で使うボードメーカー with スピーキングダイナミカリープロ 金森 克浩(マジカルトイボックス) |
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12:30-13:00 | Room:H | 【No.1-H-2B】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【講演】 Syunの「これだけは言うとかなアカンなぁと思って」〜自閉症やぁくんとトーキングエイド 大西 俊介(ぴーす) |
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3 | 13:00-14:00 | Room:Annex2 | 【No.1-A2-3】 障害を理解する 「障害を受け入れるということ(2)」南雲 直ニ(国立リハビリテーションセンター研究所) |
Room:スワン | 【No.1-S-3】 支援技術・制度 「自立支援法と機器給付制度」渡辺 崇史(日本福祉大学) |
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Room:B-1 | 【No.1-B1-3】 <企業セミナー> コミュニケーションの技法を学ぶ 「コミュニケーション支援ツール 「ピクチャーエイド」について」株式会社 アルカディア |
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Room:B-2 | 【No.1-B2-3】 発達障害 「特別支援教育の現状と課題」武藏 博文(香川大学) |
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Room:C-1 | 【No.1-C1-3】 <企業セミナー> 学ぶ 「医療をサポートする美容活動 〜資生堂のソーシャルビューティーケア活動から」宇野 晶子(株式会社資生堂 ビューティーソリューション開発センター 新ビューティーケア開発推進室 課長) 中邑 賢龍・河原 ノリエ(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:C-2 | 【No.1-C2-3】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「伝の心、レッツ・チャット、ボイスキャリーペチャラの最新情報と事例紹介」株式会社 日立製作所・ファンコム 株式会社・パシフィックサプライ 株式会社 |
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Room:G | 【No.1-G-3】 実践報告・ワークショップ 「視覚情報を用いた生活支援」 ≪一般発表≫ | ||
Room:H | 【No.1-H-3A】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実習】 1スイッチの達人・小橋くんの名刺作成講座〜僕はアゴで作ります。あなたはドコで作りますか? 小橋 弘照くん(1スイッチの達人) |
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12:45-14:00 | Room:F | 【No.1-F-3】 展示・疑似体験 視覚障害擬似体験【定員20名】金沢真理(東京都盲人福祉協会) |
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14:00-14:30 | Room:H | 【No.1-H-3B】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実演】 Randy's Boot Camp 〜キネックス復活の序章。MacもWinもRandy Marsden(Madentec) |
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4 | 14:30-15:30 | Room:Annex2 | 【No.1-A2-4】 障害を理解する 「理解しにくい障害を理解する(1) - 高次脳機能障害と神経心理学 -」利島 保(県立広島大学) |
Room:スワン | 【No.1-S-4】 支援技術・制度 「アクセシビリティJISからバリアフリー新法まで −UDな社会を後押しする法律を理解する−」榊原 直樹(株式会社 ユーディット) |
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Room:B-1 | 【No.1-B1-4】 コミュニケーションの技法を学ぶ 「シンボルや写真を使ったコミュニケーション技法(1)」 ≪一般発表≫ | ||
Room:B-2 | 【No.1-B2-4】 発達障害 「自閉症の生活を支援するローテク・ハイテク −テクノロジー利用と言語発達−」坂井 聡(香川大学) |
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Room:C-1 | 【No.1-C1-4】 <企業セミナー> ワークショップ 「試してみませんか 〜簡単、楽しいメーキャップとハンドマッサージ」竹内 裕美(株式会社資生堂 ビューティーソリューション開発センター 新ビューティーケア開発推進室 ソーシャルビューティーケア推進グループ) |
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Room:C-2 | 【No.1-C2-4】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「特別支援教育におけるパワーポイントの活用」マイクロソフト 株式会社 & 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) ※ジョイントセミナー(企業とATAC講師との共同セミナー) | ||
Room:F | 【No.1-C2-4】 展示・疑似体験 「コミュニケーションエイドを学ぶツアー」【定員20名】奥山 俊博(東京大学先端科学技術研究センター)・宮崎 美和子(こころ工房) |
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Room:G | 【No.1-G-4】 実践報告・ワークショップ ≪一般発表≫ 自主シンポジウム「特別支援教育地域連携支援のためのICTはATとして機能するのか?」太田 容次(国立特別支援教育総合研究所) |
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15:00-15:30 | Room:H | 【No.1-H-4】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実演】 「かくれんぼう」ができるまで〜ビニールポケットカレンダーを使い倒せ 丸岡 玲子(ふぁみりぃNOTE) |
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5 | 16:00-17:00 | Room:Annex2 | 【No.1-A2-5】 障害を理解する 「理解しにくい障害を理解する(2) - 高次脳機能障害と神経心理学 -」利島 保(県立広島大学) |
Room:スワン | 【No.1-S-5】 支援技術・制度 「情報通信をアクセシブルにする技術 −インターネットからテレビ番組まで−」榊原 直樹(株式会社 ユーディット) |
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Room:B-1 | 【No.1-B1-5】 コミュニケーションの技法を学ぶ 「シンボルや写真を使ったコミュニケーション技法(2)」 ≪一般発表≫ | ||
Room:B-2 | 【No.1-B2-5】 発達障害 「学習障害とテクノロジー」中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:C-1 | 【No.1-C1-5】 障害を違った視点から見る 「恋するように子育てしよう」河原 ノリエ(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:C-2 | 【No.1-C2-5】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「Windows Vistaの音声機能の活用」マイクロソフト 株式会社 |
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Room:G | 【No.1-G-5】 実践報告・ワークショップ 「連携と支援」 ≪一般発表≫ | ||
Room:H | 【No.1-H-5】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実演】 PCS道2007本田 祐介(飯田養護学校) |
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15:45-17:00 | Room:F | 【No.1-F-5】 展示・疑似体験 盲ろう擬似体験【定員20名】大河内 直之(東京大学先端科学技術研究センター) |
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6 | 17:15-18:45 | Room:Annex1 | ワンコイン(500円)レセプション 軽食と飲み物を準備しております。(予約不要) |
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2007年12月2日(日) 受付開始時間9:00 | |||
9:00-15:00 | Room:Annex1 | 展示 ★機器展示 [出展企業リスト] |
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1 | 9:30-10:30 | Room:Annex2 | 【No.2-A2-1】 食べる・飲む 「何食べる?話せない子どものコミュニケーションの練習」中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) |
Room:B-1 | 【No.2-B1-1】 <企業セミナー> 学ぶ 「IBM Easy Web Browsing のご紹介 - 学習障害のある方の利用を踏まえた、読み上げ、背景色変更、ルビ振り、ルーラー機能など」日本アイ・ビー・エム株式会社 |
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Room:B-2 | 【No.2-B2-1】 遊び・余暇 「障害児や高齢者の『玩具療法』」小林 るつ子(玩具福祉学会) |
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Room:C-1 | 【No.2-C1-1】 見たことはあっても知らないことを聞いてみる 「人工呼吸器やインターフェースなど医療機器はどうなっているの?(1)」石川 悠加(国立病院機構八雲病院小児科) |
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Room:C-2 | 【No.2-C2-1】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「発達障害児や視覚障害児のスケジュール管理ツール体験会:パソコンと携帯電話を使って好きな画像で簡単に!」株式会社 パルソフトウェアサービス |
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Room:G | 【No.2-G-1】 ワークショップ 「1スイッチや携帯で家電製品をコントロールする」馬渕 広行(ATスペシャリスト) |
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Room:H | 【No.2-H-1A】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 9:30-10:00 【上映】 それいけ!タケズミマン 〜怒濤の第一話から第三話までを一挙公開!!E-Yo! 10:00-10:30 【実演】 学校で使うインテリキー 〜作れて楽しいオーバーレイ。アイデア次第で無限大∞ 大前 洋介(友生養護学校) |
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9:30-10:45 | Room:F | 【No.2-F-1】 展示・疑似体験 盲ろう擬似体験【定員20名】大河内 直之(東京大学先端科学技術研究センター) |
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10:30-11:00 | Room:H | 【No.2-H-1B】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実演】 Randy's Boot Camp 〜キネックス復活の序章。MacもWinもRandy Marsden(Madentec) |
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2 | 11:00-12:00 | Room:Annex2 | 【No.2-A2-2】 食べる・飲む 「VOCAで食事を楽しむ」宮崎 美和子(こころ工房) |
Room:B-1 | 【No.2-B1-2】 学ぶ 「障害のある高校生を大学へ」巖淵 守(広島大学) ≪一般発表≫ | ||
Room:B-2 | 【No.2-B2-2】 遊び・余暇 「障害のある子どものための最新のおもちゃ」小林 るつ子(玩具福祉学会) |
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Room:C-1 | 【No.2-C1-2】 見たことはあっても知らないことを聞いてみる 「人工呼吸器やインターフェースなど医療機器はどうなっているの?(2)」石川 悠加(国立病院機構八雲病院小児科) |
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Room:C-2 | 【No.2-C2-2】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「生活を豊かにするバランスシーティングセミナー」NPOポップンクラブ |
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Room:F | 【No.2-F-2】 展示・疑似体験 「コンピュータアクセスを補助する機器を学ぶツアー」【定員20名】近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:G | 【No.2-G-2】 ワークショップ ≪一般発表≫ 「ゲームパッドがスイッチインターフェイスに −改造ゲームパッドの活用例と可能性をデモンストレーションと事例で紹介−」外山 世志之(東京都立光明養護学校) |
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11:30-12:00 | Room:H | 【No.2-H-2A】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【講演】 Syunの「これも言うとかなアカンなぁと思って」〜パーテーションって使えるで!使てみてみ! 大西 俊介(ぴーす) |
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12:00-12:15 | Room:Annex2 | ★ Show & Tell(人に伝えたい情報をお持ちの方には,お一人一分程度自由にスピーチしていただけます。お気軽にご参加下さい!!) | |
12:15-12:30 | Room:Annex2 | ★ 第3回 こころ大賞受賞式 | |
12:30-13:00 | Room:H | 【No.2-H-2B】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実演】 使うてます ウチの子に使うてみました支援機器橋本 正美(保護者)・辻本 恵子(保護者) |
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3 | 13:15-14:15 | Room:Annex2 | 【No.2-A2-3】 食べる・飲む 「偏食のある子どもの食事を考える」武藏 博文(香川大学) |
Room:B-1 | 【No.2-B1-3】 学ぶ 「学習障害のある人の声を聞く」中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) ≪一般発表≫ | ||
Room:B-2 | 【No.2-B2-3】 遊び・余暇 「遊びを生み出す交流」 ≪一般発表≫ | ||
Room:C-1 | 【No.2-C1-3】 テクノロジー・障害・コミュニケーション 「テクノロジーと上手く暮らすには?」畠山 卓朗(早稲田大学人間科学学術院) |
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Room:C-2 | 【No.2-C2-3】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「COM FRIEND と Cozy Room を体感しよう!」五大エンボディ 株式会社 & 坂井 聡(香川大学) ※ジョイントセミナー(企業とATAC講師との共同セミナー) | ||
Room:G | 【No.2-G-3】 ワークショップ ワークショップ「ITサポートを考える」金森 克浩(マジカルトイボックス) |
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Room:H | 【No.2-H-3】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実習】 30分でオンスクリーンキーボードを作ろう〜いがいにカンタン!そんな声が聞きたくて・・・カナダから来ました Randy Marsden(Madentec) |
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13:00-14:15 | Room:F | 【No.2-F-3】 展示・疑似体験 視覚障害擬似体験【定員20名】金沢真理(東京都盲人福祉協会) |
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4 | 14:30-15:30 | Room:Annex2 | 【No.2-A2-4】 学ぶ 「障害のある子どもが学びやすい教室環境を設計する」苅田 知則(愛媛大学) |
Room:B-1 | 【No.2-B1-4】 学ぶ 「進学校で学ぶ発達障害児たち」坂井 聡(香川大学) |
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Room:B-2 | 【No.2-B2-4】 遊び・余暇 「遊具のアクセシビリティ -世界の遊園地- 」奥山 俊博(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:C-1 | 【No.2-C1-4】 テクノロジー・障害・コミュニケーション 「共感的に人を理解し,コミュニケーションするとは?」畠山 卓朗(早稲田大学人間科学学術院) |
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Room:C-2 | 【No.2-C2-4】 <企業セミナー> 支援技術を学ぶ 「VOCAの可能性を考える」パシフィックサプライ 株式会社 |
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Room:F | 【No.2-F-4】 「障害のある人の行動に学ぶ」中邑 賢龍・近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) |
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Room:G | 【No.2-G-4】 ワークショップ ワークショップ「ITサポートを考える」金森 克浩(マジカルトイボックス) |
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Room:H | 【No.2-H-4】 アクセスインターナショナル 特別セミナールーム ”Next...You”in ATAC2007 プログラム 【実習】 1スイッチの匠・白井くんのパワーポイント作成講座〜僕はヒザで作ります。あなたはアゴで作りますか? 白井孝之くん(1スイッチの匠) 15:30-15:45 白井くんと、みんなの整理体操 始まりがあるから終わりがある。2日間の疲れた身体を整理体操でリフレッシュ!! |
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5 | 15:45-16:00 | Room:Annex2 | Closing Session 「多様性(Diversity)の理解へ」 |
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