ATACカンファレンス2013 京都

assistive technology & augmentative Communication Conference 2013 in kyoto

お知らせ

ATACカンファレンス2013京都に関するお知らせです。

★今年の目玉: 


・ロボットが教育や福祉をどう変えるか?
いま話題の宇宙ロボットの開発者である高橋智隆氏とその協力者であるVstone(株)社長の大和信夫氏というロボット開発のトップランナー2名がロボットの生み出す能力と未来の生活を語ります。

 

・最新のアルテクを活用すればどんな支援技術が実現できるか?
TBS「夢の扉」でも紹介されたキネクトOAKの開発者巖淵守氏が様々なアルテクをデモすると同時に世界の支援技術開発の方向性を語ります。

 

・障害を理解するとはどういう事か?
当事者研究の第一人者である熊谷晋一郎氏が新しい手法での障害アプローチを紹介します。

 

・実践を振り返る
タブレット利用のカリスマ教師3人が失敗談を赤裸々に語り、タブレットPC活用を介して理解できた教育の本質を語ります。

  • ■マイクロセッション 事前予約受付中

  • 12月14日(土),15日(日)のメインカンファレンスにおいて,詳しく実践的な知識を身少人数で学んで頂く場として「マイクロセッション」を各定員25名で行います。事前予約制とさせていただきますので,お申し込み時に合わせてお知らせください(事前予約はお一人様一日1つまで)。定員に空きがある場合は,当日ご参加頂けます。

■レセプションについて<12月14日(土) 17:15-19:00>

12月14日(土)のカンファレンス終了後に会場内で,軽食と飲み物を用意したレセプションを開催します。定員がありますので事前に申し込みが必要です。参加費は別途5,000円となります。

■託児・サポートサービスについて  <受付締切:11月15日

  • お子様をお連れの方には託児(有料)を,障害のある方で通訳などの情報保障や介助が必要な方には可能な範囲でサポートサービス(一部有料)を行っています。
  • 託児・サポートサービスの利用をご希望の方は,参加申し込み時に併せてご連絡ください(当日の受付は行っておりません)。
  • 託児・サポートサービスはメインカンファレンスの期間(12/14-15)行っております。
  • なお,託児サービス料はお子様一人につき,1日3,000円,2日5,000円です。また,日数に関わらず別途保険料600円(一人につき)が必要です。サービス料及び保険料につきましては,当日,託児受付にてお支払いください。 詳細につきましては後日改めてご連絡させていただきます。

 

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