プログラム | 12月14日(金) FIKAカンファレンス     10:00 – 16:30(10:00受付開始)     

12月14日 ATAC特別セミナー | 12月14日 FIKAカンファレンス | 12月15日 Gathering Day | 12月16日 Practical Day


 

読み書きに困難のある親子のための 支援技術展示会

 

デモ・展示(Room:554)
読み書きの苦手をどう見極めるか?
河野 俊寛金沢星稜大学人間科学部 教授)/ atacLab
読み書きに困難がある,というのは,読み書きの正確さと流暢さ(速度)に困難がある状態のことをいいます。読み書きの正確さと流暢さ(速度)は,簡単に測定することができます。そのためのテストをいくつか紹介します。それらのテストの中でも,流暢さ(速度)を計ることができるURAWSS(ウラウス)と,英語の読み書きの正確さを計ることができるURAWSS-Englishについては,実施方法と判定方法を具体的に説明しデモも行います。
読み書きを支援するアプリ タッチ &リード
早稲田大学 巖淵研究室
「タッチ&リード」は,PDFや写真の中の文字を認識(OCR)して読み上げたり,その中にタイピングや音声認識で書き込めるiPad用アプリです。「タッチ&リード」により,教科書やテストなどの印刷物を簡単に電子化することが可能となります。読み書きに困難のある子どもが,読み上げ機能を利用して文章を理解し,タイピングや録音等,自分に合った書き込み機能で解答できるなど,授業時だけでなく,宿題をする時や試験時での活用が考えられます。
読み書きを支援するツール
平林 ルミ東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)
魔法のプロジェクトは,携帯情報端末を教育現場でご活用いただき,その有効性を検証し,より具体的な活用事例を発表していくことで,障がいを持つ子どもの学習や社会参加の機会を増やすことを目指しています。優れた事例を発表された実践校より選定された魔法のティーチャーと,プロジェクトや活用についてお話いただけます。
読み書きを支援する教材
井上 賞子(公立小学校 教諭)
今回展示させていただいている教材は,全てそれを使った「対象の子ども」がいるものです。「あの子がこの学習でこんな風に困っている」をどう支えて行けるかをスタートに考えたものばかりですので,汎用性にかける部分もあるかと思います。ぜひ,「うちの子にはここがもっとこうだといいな」とか「あの子ならこの大きさでは難しいだろうな」と,目の前の子ども達の姿に照らしてご覧いただければと思います。多くの教材は,学研の「はじめのいっぽ!シリーズ」に,個々で作り変えていただけるデータごと載っていますので,ぜひ作って試していただければと思います。展示は,教材を作るときに心掛けている「苦手さを補う」「多感覚を利用する」「確認する方法を持たせる」「解決への見通しを持たせる」という4つの視点にわけて並べています。
電子教科書のデモと入手方法
AccessReading
AccessReadingでは,読むことに困難のある児童生徒に向けた音声教材と呼ばれる教科書の電子データ(小・中・高)や課題図書などの一般書籍の電子データを提供しています。紙の教科書を読むことに困難のある児童生徒に対して,学習への参加,情報へのアクセスを保障する代替的アプローチの一つとして,iPadやWindowsPCなどのデバイスを活用して学習する方法などをご紹介します。
読み書きの苦手をテクノロジーで補うスキルを身に付ける塾
ハイブリッド・キッズ・アカデミー
ハイブリッド・キッズ・アカデミーで実施しているプログラムの中から,漢字が苦手や,自分の字が読み返せない等をタブレットで補う方法の一部をご紹介します。また,「教室はどんなところ」「クラスの人数は何人くらい」「どんな子が向いていますか」等,どのように,どんな技能を身につけていけるのかを,ご案内致します。ご家庭で実施して送付いただくことで,読み・書きの状態確認できる遠隔評価キットの特別フィードバックも実施しています。

セミナー・相談会

 


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