 :ATAC企画セッション  :一般公募セッション  :企業セッション  :e-ATコーディネータセミナー  :特別セッション(一般公開) |
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| 2004年12月3日 |
| 1 |
10:00−11:00 |
Room:
Annex1 |
 人・技術・コミュニケーションの素晴らしさ
福島智（東京大学）・中野泰志（東京大学）・中邑賢龍（香川大学）
Openingセッション 福島智講演会「人・技術・コミュニケーションの素晴らしさ」
福島助教授は盲ろうという障害をもちながら東京大学先端科学技術研究センターで障害学を教える研究者。この講演会では，指点字でコミュニケーションをとりながら生活する福島先生自身の経験談等から人・技術・コミュニケーションの関係を考えてもらいます。 |
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11:00−11:15 |
休憩 |
| 2 |
11:15−12:15 |
Room:
Annex1 |
 障害のある人の生活支援の基本 情報の共有と理解
畠山卓朗（星城大学）・中邑賢龍（香川大学） |
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12:15−13:15 |
休憩 |
| 3 |
13:15−14:15 |
Room:
Annex1 |
ＬＤやＡＤＨＤの子どもとのコミュニケーション技術 |
| Room:B-1 |
知っておくと便利なパソコンの秘密（Macintoshのアクセシビリティ機能を知る）
花岡里美（エーティーマーケット） |
| Room:B-2 |
Ｗｅｂアクセシビリティの基礎
植木真（インフォアクシア） |
| Room:C-1 |
重複障害疑似体験−生活の流れを通して支援のあり方を考える−【定員50名】(16:45まで)
中野泰志（東京大学）・奥山敬（東京都立大泉養護学校） |
| Room:C-2 |
 ＵＤとアクセシビリティビジネスを考える「欧米の現状」(14:30まで)
（JEITA） |
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14:15−14:30 |
休憩 |
| Room:C-1 |
引き続き-重複障害疑似体験−生活の流れを通して支援のあり方を考える−【定員50名】(16:45まで)
中野泰志（東京大学）・奥山敬（東京都立大泉養護学校） |
| Room:C-2 |
引き続き-ＵＤとアクセシビリティビジネスを考える「欧米の現状」
（JEITA） |
| 4 |
14:30−15:30 |
Room:
Annex1 |
自閉症の人とのコミュニケーションの方法
坂井聡（香川大学教育学部附属養護学校） |
| Room:B-1 |
知っておくと便利なパソコンの秘密（Windowsのアクセシビリティ機能を知る）
花岡里美（エーティーマーケット） |
| Room:B-2 |
Ｗｅｂアクセシビリティチェックの方法
植木真（インフォアクシア） |
| Room:C-1 |
引き続き-重複障害疑似体験−生活の流れを通して支援のあり方を考える−【定員50名】(16:45まで)
中野泰志（東京大学）・奥山敬（東京都立大泉養護学校） |
| Room:C-2 |
ＵＤとアクセシビリティビジネスを考える「日本の現状」
（JEITA） |
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15:30−15:45 |
休憩 |
| Room:C-1 |
引き続き-重複障害疑似体験−生活の流れを通して支援のあり方を考える−【定員50名】(16:45まで)
中野泰志（東京大学）・奥山敬（東京都立大泉養護学校） |
| 5 |
15:45−16:45 |
Room:
Annex1 |
彼女がエイドを使うようになった理由（わけ）？！
木村由美・畠山卓朗（星城大学）・奥山俊博（東京大学） |
| Room:B-1 |
障害児教育におけるパソコン利用のヒント
巖淵守（広島大学）・坂井聡（香川大学教育学部附属養護学校) |
| Room:B-2 |
 ホームページビルダーのアクセシビリティ機能活用のヒント
高市瑞穂（四国アクセシビリティセンター） |
| Room:C-1 |
引き続き-重複障害疑似体験−生活の流れを通して支援のあり方を考える−【定員50名】
中野泰志（東京大学）・奥山敬（東京都立大泉養護学校） |
| Room:C-2 |
アクセシビリティのJIS化
飯塚潤一（JEITA） |
| 2004年12月4日 |
| 1 |
9:00−10:00 |
Room:
Annex1 |
コミュニケーションエイドのすべて見せます−ローテクエイドからハイテクエイドまで−(11:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
肢体不自由の人のための入力デバイスの選び方
渡辺崇史（名古屋福祉用具プラザ） |
| Room:B-2 |
 絵文字コミュニケーション端末・知的障害のある方のコミュニケーション支援を目的に開発したソフトウェアを搭載する携帯電話
（NTT Docomo） |
| Room:C-1 |
権利擁護とAT・AAC
古畑秀雄（かながわ福祉サービス運営適正化委員会）・奥山俊博（東京大学） |
| Room:C-2 |
がんばれ障害のある高校生「ワシントン大学のＤＯＩＴプロジェクトとインターネットを介して」
巖淵守（広島大学）・Scott Bellman） |
| Room:G |
障害のある人がリラックスできる環境とは？−学校や施設環境を考える−
苅田知則（東京大学）・中邑賢龍（香川大学） |
| Room:H |
介護のための小さなハイテク
高橋幸太郎・阿部紗智子（香川大学 e-AT研究センター） |
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10:00−10:30 |
エキシビジョン休憩 |
Room:
Annex1 |
引き続き-コミュニケーションエイドのすべて見せます−ローテクエイドからハイテクエイドまで−(11:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| 2 |
10:30−11:30 |
Room:
Annex1 |
引き続き-コミュニケーションエイドのすべて見せます−ローテクエイドからハイテクエイドまで−
宮崎みわこ（こころ工房） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
ベッドで生活する人の生活環境を快適に！
田中栄一（八雲病院） |
| Room:B-2 |
盲聾者の情報保障を指点字で実現・ユビツキィ
（日本エコロジー） |
| Room:C-1 |
おもちゃが変える力−障害のある人や高齢者のための玩具−
小林るつ子（玩具福祉学会） |
| Room:C-2 |
教室や訓練室で使える楽しいパソコンゲーム
金森克浩（東京都立光明養護学校） |
| Room:G |
情報通信技術を利用したアクセシブルな街づくり
大河内直之（東京大学）・奥山俊博（東京大学） |
| Room:H |
 高等教育における障害学生支援
田中芳則（広島大学障害学生支援のためのボランティア活動室）・関本 正子（立命館大学 応用人間科学研究科） |
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11:30−11:45 |
休憩 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
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11:45−12:10 |
Room:
Annex1 |
Show&Tell
中邑賢龍（香川大学） |
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12:10−12:50 |
Room:
Annex1 |
石野輝彦コンサート
石野輝彦さんは第1回ゴールドコンサート優勝のR&B歌手です。（http://teruhiko.net/） |
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12:50−13:00 |
休憩 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| 3 |
13:00−14:00 |
Room:
Annex1 |
重度重複障害のある人とのコミュニケーションの方法−ファースト・ステップのための工夫−
岩根章夫（姫路市総合福祉通園センター） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
憶えること・想い出すことの困難な人の支援
来島修志（日本福祉大学高浜専門学校） |
| Room:B-2 |
どうやってシンボルを導入するか？PECSについて
河野俊寛（金沢大学教育学部附属養護学校） |
| Room:C-1 |
「お待たせしました！インテリキーUSB日本語版登場」
（Intellitools・アクセスインターナショナル） |
| Room:C-2 |
シンプルで使いやすいパワフルなVOCA「スーパートーカー」新登場
(パシフィックサプライ) |
| Room:G |
体験を通じて街づくりを考える(16:45まで)
（東京大学先端科学技術研究センター・バリアフリープロジェクト） |
| Room:H |
コミュニケーションエイド体験ツアー【定員30名】(15:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・佐藤八郎（重症心身障害児者施設 第二びわこ学園）・窪内真由美（高知県立高知若草養護学校土佐希望の家分校） |
| Room:104 |
福祉機器の見方・選び方ツアー−展示会場を回りながら−【定員30名】(15:30まで)
渡辺崇史（名古屋福祉用具プラザ）・畠山卓朗（星城大学） |
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14:00−14:30 |
エキシビジョン休憩 |
| 展示会場 |
ポスターセッション |
| Room:G |
引き続き-体験を通じて街づくりを考える(16:45まで)
（東京大学先端科学技術研究センター・バリアフリープロジェクト） |
| Room:H |
引き続き-コミュニケーションエイド体験ツアー【定員30名】(15:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・佐藤八郎（重症心身障害児者施設 第二びわこ学園）・窪内真由美（高知県立高知若草養護学校土佐希望の家分校） |
| Room:104 |
引き続き-福祉機器の見方・選び方ツアー−展示会場を回りながら−【定員30名】(15:30まで)
渡辺崇史（名古屋福祉用具プラザ）・畠山卓朗（星城大学） |
| 4 |
14:30−15:30 |
Room:
Annex1 |
自己決定を引き出す雰囲気作り
谷口明広（愛知淑徳大学医療福祉学部） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
PCSとPIC シンボルコミュニケーションを考える
藤澤和子（日本PIC研究会）・中邑賢龍（香川大学） |
| Room:B-2 |
障害のある子どものための1スイッチゲーム
巖淵守（広島大学）・岩根章夫（姫路市総合福祉通園センター） |
| Room:C-1 |
「リニューアル！ディスカバーシリーズ」（Madentec・アクセスインターナショナル） |
| Room:C-2 |
本の世界に触れよう！エーブルネット社「ブックウァーム」で本を読もう！(パシフィックサプライ) |
| Room:G |
引き続き-体験を通じて街づくりを考える(16:45まで)
（東京大学先端科学技術研究センター・バリアフリープロジェクト） |
| Room:H |
引き続き-コミュニケーションエイド体験ツアー【定員30名】
宮崎みわこ（こころ工房）・佐藤八郎（重症心身障害児者施設 第二びわこ学園）・窪内真由美（高知県立高知若草養護学校土佐希望の家分校） |
| Room:104 |
引き続き-福祉機器の見方・選び方ツアー−展示会場を回りながら−【定員30名】
渡辺崇史（名古屋福祉用具プラザ）・畠山卓朗（星城大学） |
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15:30−15:45 |
休憩 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:G |
引き続き-体験を通じて街づくりを考える(16:45まで)
（東京大学先端科学技術研究センター・バリアフリープロジェクト） |
| 5 |
15:45−16:45 |
Room:
Annex1 |
障害に関する誤解を解こう「手話を通して障害を考える」
森壮也（独立行政法人 日本貿易振興機構アジア経済研究所）・中邑賢龍（香川大学 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
サポートの技術「e-AT支援者に求められるものとは？」
田中栄一（八雲病院） |
| Room:B-2 |
就労に役立つAT・AACのアイデア
梅永雄二（宇都宮大学） |
| Room:C-1 |
「お待たせしました！スピーキングダイナミカリープロ登場」（Mayer-Johnson・アクセスインターナショナル） |
| Room:C-2 |
ワンスイッチVOCAってどう使うの？〜ビッグマック・リトルマック・ステップバイステップウィズレベルの活用について〜(パシフィックサプライ) |
| Room:G |
引き続き-体験を通じて街づくりを考える
（東京大学先端科学技術研究センター・バリアフリープロジェクト） |
| Room:H |
教育の中で利用できる身近なハイテク
巖淵守（広島大学） |
| Room:104 |
コミュニケーション手段を変えると
笹田聖子（福岡県社会福祉法人 自立の里 通所更生施設 大地）・滝澤誠 |
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17:00−19:00 |
宴会場「さくら」にて（希望者のみ 参加費6,000円が必要です） |
| 2004年12月5日 |
| 1 |
8:30−9:30 |
Room:
Annex1 |
統合教育への小さなヒント
中邑賢龍（香川大学） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
遊びの発見ワークショップ「その時、あなたはどうする？」(12:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| Room:B-2 |
e-AT相談（機器利用で困っている方へ）
畠山卓朗（星城大学）・渡辺崇史（名古屋福祉用具プラザ） |
| Room:C-1 |
「生活を豊かにする道具達」「世界最軽量バギー（ティルト付）＆座椅子（シャワーチェアー）の紹介」
（アシスト） |
| Room:C-2 |
言語の表出に障害を持つ人やキーボード入力が苦手な人を対象としたメールソフト「そらメール」
(SORA) |
| Room:G |
視覚障害擬似体験を通して生活支援を考える【定員30名】(10:45まで)
金沢真理（東京都盲人福祉協会）・中野泰志（東京大学） |
| Room:H |
MacOS
X用オンスクリーンキーボード「Switch・XS（スイッチXS）」の紹介（エーティーマーケットMES関東SwitchXSチーム） |
| |
9:30−9:45 |
休憩 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「その時、あなたはどうする？」(12:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| Room:G |
引き続き-視覚障害擬似体験を通して生活支援を考える【定員30名】(10:45まで)
金沢真理（東京都盲人福祉協会）・中野泰志（東京大学） |
| 2 |
9:45−10:45 |
Room:
Annex1 |
AAC相談会（パニックなどの問題行動への対処法）
中邑賢龍（香川大学）・坂井聡（香川大学教育学部附属養護学校）・岩根章夫（姫路市児童総合通園センター） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「その時、あなたはどうする？」(12:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| Room:B-2 |
トーキングエイドITの活用法
(ナムコ) |
| Room:C-1 |
「頭部を中心としたバランスシーティング」ケースを通じての解説
(アシスト) |
| Room:C-2 |
障害者のある方々のための画期的な新型マウス
(ストラトゲイト) |
| Room:G |
引き続き-視覚障害擬似体験を通して生活支援を考える【定員30名】
金沢真理（東京都盲人福祉協会）・中野泰志（東京大学） |
| Room:H |
スイッチでマウス自由自在 ちょっと高度なPCサポート
町田健治（「できマウス。」プロジェクト）・奥山俊博（東京大学） |
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10:45−11:00 |
休憩 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「その時、あなたはどうする？」(12:30まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
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11:00−12:30 |
Room:
Annex1 |
Dawn
Prince-Hughes博士特別講演会「ゴリラの国の歌(Songs of the Gorilla Nation)」
（通訳：巖淵守）
Dawn Prince-Hughes 博士（米国 西ワシントン大学）
Dawn Prince-Hughes 博士は西ワシントン大学で人類学を教える研究者。この講演会では、彼女自身のもつアスペルガー症候群から見た世界や、彼女が、動物園でゴリラを観察することを通じて学んだ自分の障害に対処する方法などを語ってもらいます。彼女の著書「Songs
of the Gorilla Nation」は、彼女の自伝であり、映画化が予定されています。 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「その時、あなたはどうする？」
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
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12:30-13:00 |
休憩 |
| 展示会場 |
ポスターセッション |
| 3 |
13:00−13:50 |
Room:
Annex1 |
知的障害や自閉症の人のためのe-AT
坂井聡（香川大学教育学部附属養護学校） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
遊びの発見ワークショップ「遊びの探検隊」【定員30名】(15:50まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| Room:B-2 |
音声制御スクリーンシステムによる発達障害支援
今村光宏（静岡県立中央養護学校）・鴨下賢一（静岡県立こども病院）・佐野禎彦（静岡県静岡工業技術センター） |
| Room:C-1 |
音声認識ダイアラー「ボーカリー」・口腔清掃剤「スパークリングスマイル」
（ルピナス） |
| Room:C-2 |
地域の中でITサポートを目指すには
金森克浩（東京都立光明養護学校）・岡本悟（ｅふぉーらむ） |
| Room:H |
ALS支援の実践報告
関谷宏美（甲州リハビリテーション病院）・嶋野貴文（甲州リハビリテーション病院） |
| 展示会場 |
福祉機器の目利きになるツアー【定員30名】(14:50まで)
中邑賢龍（香川大学） |
| |
13:50−14:00 |
休憩 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「遊びの探検隊」【定員30名】(15:50まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| 展示会場 |
引き続き-福祉機器の目利きになるツアー【定員30名】(14:50まで)
中邑賢龍（香川大学） |
| 4 |
14:00−14:50 |
Room:
Annex1 |
情報を共有する技術１[サポートブックの作り方]
奥平綾子＠ハルヤンネ（(有)おめめどう 自閉症サポート企画） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「遊びの探検隊」【定員30名】(15:50まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| Room:B-2 |
自閉症・知的障害療育支援のための音声制御スクリーンシステム「VCSS」
(アイエイチエム) |
| Room:C-1 |
肢体不自由児のためのノンテクコミュニケーション支援
稲田勤（高知リハビリテーション学院） |
| Room:C-2 |
e-ATコーディネータ実践発表(15:50まで)
山田栄子（e-AT利用促進協会）・松本三千人（(財)九州システム情報技術研究所）・中村恵一（中部労災病院）・長束晶夫（日本福祉大学）・長谷川久美 |
| Room:H |
シンプルなVOCAを用いたコミュニケーションの引き出し
石川美子（北海道医療大学心理科学部言語聴覚療法学科）・杉江哲治（石川県立平和町養護学校） |
| 展示会場 |
引き続き-福祉機器の目利きになるツアー【定員30名】
中邑賢龍（香川大学） |
| |
14:50−15:00 |
休憩 |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「遊びの探検隊」【定員30名】(15:50まで)
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| Room:C-2 |
引き続き-e-ATコーディネータ実践発表(15:50まで)
山田栄子（e-AT利用促進協会）・松本三千人（(財)九州システム情報技術研究所）・中村恵一（中部労災病院）・長束晶夫（日本福祉大学）・長谷川久美 |
| 5 |
15:00−15:50 |
Room:
Annex1 |
情報を共有する技術２「携帯電話を用いたヘルパーや教師支援の方法」
坂井聡（香川大学教育学部附属養護学校）・巖淵守（広島大学） |
| 展示会場 |
展示（終日） |
| Room:B-1 |
引き続き-遊びの発見ワークショップ「遊びの探検隊」【定員30名】
宮崎みわこ（こころ工房）・繁成剛（近畿福祉大学） |
| Room:B-2 |
肢体不自由養護学校におけるPC活用
小西順（大阪府立岸和田養護学校） |
| Room:C-1 |
肢体不自由児・者の入力装置の工夫
宮崎純夫（長野県稲荷山養護学校）・高市瑞穂（四国アクセシビリティセンター） |
| Room:C-2 |
引き続き-e-ATコーディネータ実践発表
山田栄子（e-AT利用促進協会）・松本三千人（(財)九州システム情報技術研究所）・中村恵一（中部労災病院）・長束晶夫（日本福祉大学）・長谷川久美 |
| Room:H |
海外の最新のe-AT
巌淵守（広島大学）・阿部紗智子（香川大学 e-AT研究センター） |
| |
15:50-16:00 |
Room:
Annex1 |
Closing
Session「気持ちをshiftして見えたもの」
中邑賢龍（香川大学）・畠山卓朗（星城大学）・中野泰志（東京大学） |
プログラム