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ATACカンファレンス2006京都
assistive technology & augmentative Communication Conference 2006 in kyoto
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2006年12月1日(金) 受付開始時間9:00
  10:00−17:00
一日通しのセミナーとなります。
Room:C1 一日通しセミナーコース1 親や特別支援教育担当者のための軽度発達障害(LD/ADHD/PDD)へのハイテク活用法【定員120名】
軽度発達障害をもつ子どもの中には,読み書きが苦手,注意の集中が苦手,情報の理解が苦手などさまざまな苦手さをもった子がいます。できないことを一生懸命がんばって練習するのもいいけれど,道具をつかえば自分でできることがもっと増えるかも。ハイテク機器にはさまざまな使える機能があるんです。道具を活用するアイディアをご紹介します。
講師:
坂井 聡(さかい さとし)
・香川大学教育学部助教授・言語聴覚士
・元養護学校の教員で,現場をよく知る研究者
・専門は「障害児教育」「コミュニケーション障害学」
中邑賢龍(なかむら けんりゅう)
・東京大学先端科学技術研究センター 特任教授
Room:C2 一日通しセミナーコース2 教師やセラピストのための明日から役立つ実践記録法【定員120名】
日々なんとなく子どもとの時間を費やしていませんか。毎日長時間子どもと関わる仕事だからこそ,実践の適切な記録が大切です。また,最近では他職種との連携による支援が求められていますがそのためには,情報共有が欠かせません。ここでは,すぐ役立つ実践記録のとり方を,わかりやすくご紹介します。
講師:
近藤武夫(こんどう たけお)
・東京大学先端科学技術研究センター 特任助手
・専門は「認知心理学」,「発達神経心理学」
中邑賢龍(なかむら けんりゅう)
・東京大学先端科学技術研究センター 特任教授
Room:F 一日通しセミナーコース3 AT機器の使用のために知っておくべきシーティングの知識【定員80名】
障害を持って生まれたからしょうがないと,変形,拘縮,脱臼などの二次障害を諦めてAT機器の使用を続けていませんか?姿勢と重力の関係を知ってシーティング等の姿勢保持を適切に行えば二次障害の防止は可能であるとともにAT機器の使用状態は格段に向上します。
講師:
山崎泰広(やまざき やすひろ)
・(株)アクセスインターナショナルの設立者で代表取締役
・米国留学中に障害を負い,米国でリハビリを受け復学。帰国後,就職するが度重なる褥瘡と長時間車いすに座ることでの疲労に悩まされる。1993 年アメリカの病院で車いすシーティングに出会い,それを日本に広めるべく活動を続けている
・シーティングスペシャリスト
・NHK きらっといきるに出演 http://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_256.html
Room: 一日通しセミナーコース4 福祉情報技術コーディネータ試験対策講座【定員80名】
※コース4は現在受付中止中です
障害者・高齢者のあるひとのe-AT 利用を助けるためにさまざまな情報提供や支援を行うサポーター,それが福祉情報技術コーディネーターです。資格取得を目指して勉強中の方へ,本セミナーでは1 級から3 級の出題傾向を解説します。模擬試験も実施する予定です。合格への道がぐっと開けます。資格についての詳細はHP[http://www.joho-gakushu.or.jp/wel/index.html]をご覧ください。
講師:
花岡里美(はなおか さとみ)
・すべての人がアシスティブテクノロジーを自由に選択・利用できる環境作りをめざす,AT-Market(http://www.at-market.org/index.html)代表取締役
・支援者にAT を教える経験を多く持つ支援者養成のスペシャリスト
・福祉情報技術コーディネータ1 級
Room:G 一日通しセミナーコース5 ITサポータのためのスキルアップ講座【定員50名】
IT サポートはただIT の知識があるだけではうまくいきません。対象者の障害状況やニーズの把握,さらには対象者を取り巻く様々な環境などサポートをする上で必要なポイントをリハビリテーション工学のスペシャリストの2 人がご紹介します。
講師:
渡辺 崇史 (わたなべ たかし)
・日本福祉大学 福祉テクノロジーセンター 助教授
・長い臨床経験を活かした研究活動を行っている
奥山 俊博 (おくやま としひろ)
・東京大学先端科学技術研究センター 研究員
・自身も肢体不自由の当事者(8歳で若年性慢性関節リウマチを発病)であるAssistive Technology Engineer。現在屋内は歩いて移動可能だが,屋外は電動車いすを利用する。
※講師ご都合により,畠山卓朗先生(星城大学)から変更となりました。
Room:H 一日通しセミナーコース6 重度重複障害の人とのコミュニケーション技法【定員40名】
※定員に達しましたので、受付を締め切りました
重い障害のある人とのやり取りは,不確かで実感をもちにくいものです。ここでは,より客観的で明確にコミュニケーションを行うためのポイントを紹介します。
講師:
宮崎 みわこ (みやざき みわこ)
・コミュニケーションについての相談やコミュニケーションエイドのフィッティングを行う「こころ工房」(http://kokorokoubou.com/)代表
・ 遊びやさまざまな活動に参加するためのアイディアを世の中に提供している,遊びのスペシャリスト
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2006年12月2日(土) 受付開始時間8:30
  10:00−16:45 Room:Annex1 ★機器展示 [出展企業リスト]
  9:00−9:50 Room:Annex2 Opening session
誰もが了解できる形で情報を共有するためには?−分かってもらう技術−
中邑賢龍(東京大学)・坂井 聡(香川大学)[要旨]
1 10:00−10:50 Room:Annex2 自閉症スペクトラムのある子どもとのコミュニケーション
坂井 聡(香川大学)[要旨]
Room:B1 「障害」とは何か
谷口明広(愛知淑徳大学)[要旨]
Room:B2 特別支援教育で使えるパワーポイントを使った教材作り
近藤武夫(東京大学)[要旨]
Room:C1 指1本でパソコンを使えますか? Windowsに隠された肢体不自由のある人に便利な機能
井手口範男(徳山大学)・奥山俊博(東京大学)[要旨]
Room:C2 高齢者の玩具利用の基礎編
小林るつ子(玩具福祉学会) [要旨]
Room:F 障がいのある人の高等教育を考える -中学・高校時代からの取り組み-
巖淵 守(広島大学)[要旨]
Room:G  [企業セミナー] 補装具になった意思伝達装置。〜障害者自立支援法下の1スイッチコミュニケーションとユーザー様導入事例の紹介〜
日立/パシフィックサプライ/ファンコム[要旨]
2 11:10−12:00 Room:Annex2 問題行動を利用したコミュニケーションの方法
坂井 聡(香川大学) [要旨]
Room:B1 障害者自立支援法による改革 −「地域で暮らす」を当たり前に−
谷口明広(愛知淑徳大学) [要旨]
Room:B2 肢体不自由の子どもたちのための小さなハイテク
外山世志之(東京都立府中養護学校)・禿 嘉人(東京都立城南養護学校) [要旨]
Room:C1 メガネ無しでパソコンを使えますか? Windowsに隠された視覚障害のある人に便利な機能
井手口範男(徳山大学)・大河内直之(東京大学) [要旨]
Room:C2 高齢者の玩具利用の実践編
小林るつ子(玩具福祉学会) [要旨]
Room:F 高次脳機能障害のリハビリテーションとハイテク技術
近藤武夫(東京大学) [要旨]
Room:G [企業セミナー] 補装具になった意思伝達装置。〜障害者自立支援法下の1スイッチコミュニケーションとユーザー様導入事例の紹介〜
日立/パシフィックサプライ/ファンコム[要旨]
  12:20−12:40 Room:Annex2 Show&Tell
中邑賢龍(東京大学)
3 13:00−13:50 Room:Annex2 読みの苦手な子どものために! DAISYを知ってますか?(14:50まで)
河村 宏(国立リハビリテーションセンター) [要旨]
Room:B1 障害のある子どもと玩具
小松敬典(東京都立光明養護学校)・金森克浩(東京都立光明養護学校) [要旨]
Room:B2 コミュニケーションシンボルとは? −基礎的な使用方法からISAAC(国際AAC学会)と日本におけるシンボル研究の最新情報(14:50まで)
藤澤和子(京都府立向日が丘養護学校) [要旨]
Room:C1 [企業セミナー] ボードメーカーの紹介と活用事例
アクセスインターナショナル&坂井 聡(香川大学)
※ジョイントセミナー(企業とATAC講師との共同セミナー) [要旨]
Room:C2 統合教育に必要な考え方とテクニック
中邑賢龍(東京大学) [要旨]
Room:F 変わる福祉機器の給付制度
奥山俊博(東京大学) [要旨]
Room:G 脳科学から認知障害の解明はどこまで進んでいるか?
近藤武夫(東京大学) [要旨]
Room:H [企業セミナー] 「Excelで作るコミュニケーションエイド」と「最新シーティング製品」情報
ユーキ・トレーディング[要旨]
4 14:00−14:50 Room:Annex2 読みの苦手な子どものために! DAISYを知ってますか?(引き続き)
河村 宏(国立リハビリテーションセンター) [要旨]
Room:B1 重度重複障害のある子どもの遊びの実践
小松敬典(東京都立光明養護学校)・金森克浩(東京都立光明養護学校) [要旨]
Room:B2 コミュニケーションシンボルとは? −基礎的な使用方法からISAAC(国際AAC学会)と日本におけるシンボル研究の最新情報(引き続き)
藤澤和子(京都府立向日が丘養護学校) [要旨]
Room:C2 ワークシェアリングが障がいのある人たちの就労を変える
坂井 聡(香川大学) [要旨]
Room:F 最新のインターネット技術と福祉・教育
巖淵 守(広島大学) [要旨]
Room:G 視覚障害の人のパソコン利用 −スクリーンリーダー・画面拡大ソフト・点字ディスプレイを利用したパソコンへのアクセス−
大河内直之(東京大学)・井手口範男(徳山大学) [要旨]
Room:企業展示セミナースペース [企業セミナー] Windows Vista のアクセシビリティ機能
マイクロソフト[要旨]
Room:C1 [企業セミナー] インテリキーの紹介と活用事例
アクセスインターナショナル&中邑賢龍(東京大学)
※ジョイントセミナー(企業とATAC講師との共同セミナー)[要旨]
Room:H [企業セミナー] バランスシーティングってなんだ?
アシスト[要旨]
5 15:10−16:00 Room:B1 障がいのある子どもの隠れ家 - 子ども達がリラックスできる環境とは?-
苅田知則(愛媛大学) [要旨]
Room:B2 VOCA(Voice Output Communication Aid)を正しく使えていますか?
宮崎みわこ(こころ工房) [要旨]
Room:C1 [企業セミナー]これからの特別支援教育の教材づくりに欠かせないツール【インテリキー】を徹底解説!
株式会社アクセスインターナショナル&中邑賢龍
※ジョイントセミナー(企業とATAC講師との共同セミナー)[要旨]
Room:C2 知的障害のある人のパソコン利用
江田裕介(和歌山大学) [要旨]
Room:F この秋,欧米で見つけた優れものの福祉機器
巖淵 守(広島大学) [要旨]
Room:G 重度肢体不自由のある人の操作機器の選び方
渡辺崇史(日本福祉大学) [要旨]
Room:H [一般発表] 学校で使える教材(1)
・シミュレーションソフトの紹介と効用 小西順(大阪府立岸和田養護学校)
  16:20−18:00 Room:Annex2 こころ大賞授賞式
Specialコンサート「珍獣王国がやってくる」
珍獣王国は今年のゴールドコンサートで演奏賞を受賞した実力派ミュージシャン。珍獣王国の紹介は,こちらのPDFファイルをご覧下さい。
  18:30−20:00 Room:さくら 懇親会(希望者のみ 参加費5,000円が必要です)
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2006年12月3日(日) 受付開始時間8:30
  9:00−15:00 Room:Annex1 ★機器展示(3日は機器展示のみ無料一般公開:どなたでも自由にご覧になれます) [出展企業リスト]
1 9:00−9:50 Room:Annex2 当事者との対話を通して障害を理解する
中邑賢龍(東京大学) [要旨]
Room:
機器展示
セミナー
スペース
視覚障害擬似体験セミナー(10:50まで)
金沢真理(東京都盲人福祉協会) [要旨]
Room:C1 [一般発表] 発達障害とAAC(10:40まで)
・自閉症児のためのコミュニケーションエイドの開発と活用 阿部直子(広島県立呉養護学校)
・自閉症児の自己選択・自己決定キャンプ 野坂鈴子(NPO You a Family Club)
・発語のない子もある子もVOCAで生き生き! 松本悦子(障害児学習教室YOU倶楽部)
・地域医療における発達障害専門外来の取り組み 〜歯科からの臨床報告〜 高原 牧(ナカムラ矯正小児歯科)
・自閉症や知的障害のある子どもへの支援 木谷雅恵(香川大学大学院)
Room:C2 [一般発表] 学校で使える教材(2) (10:00まで)
・ぽっしゅん印のダウンロード教材 −Webからダウンロードできるお役立ち教材− 本田祐介(長野県飯田養護学校)
・儀式的行事における視覚支援の実際−ハイクオリティ−・スライドをめざして− 矢島 悟(長野県飯田養護学校)
・ピクチャー言語翻訳システム 右山 周(会津大学)
Room:F [一般発表] パソコン利用のサポート(1) (10:00まで)
・主体的な生活を目指して 〜Aさんの事例を通して〜 平野 潤(姫路市総合福祉通園センター)
・上肢障害者(ALS、頚椎損傷、脳障害後遺症)へのパソコン支援の実際 高市瑞穂(四国アクセシビリティセンター)
・チャレンジ!パソコン!!「パソコンクラブ」 の今 横山博司(横山コンピュータ)
Room:G [企業セミナー] 「Voice Carry PECHARA」新型携帯用会話補助装置の発表と体験
パシフィックサプライ[要旨]
Room:H [企業セミナー] フィッティングできるソフト「そらシリーズ」の紹介 〜スイッチを利用するシンプル教材の作成からシンボルを使ったメールまで〜」
SORA[要旨]
2 10:00−10:50 Room:Annex2 恋するように子育てしよう!支援のバリアってなぁに?
河原ノリエ(東京大学) [要旨]
Room:
機器展示
セミナー
スペース
視覚障害擬似体験セミナー(引き続き)
金沢真理(東京都盲人福祉協会) [要旨]
Room:C1 [一般発表] 発達障害とAAC(引き続き)
・自閉症児のためのコミュニケーションエイドの開発と活用 阿部直子(広島県立呉養護学校)
・自閉症児の自己選択・自己決定キャンプ 野坂鈴子(NPO You a Family Club)
・発語のない子もある子もVOCAで生き生き! 松本悦子(障害児学習教室YOU倶楽部)
・地域医療における発達障害専門外来の取り組み 〜歯科からの臨床報告〜 高原 牧(ナカムラ矯正小児歯科)
・自閉症や知的障害のある子どもへの支援 木谷雅恵(香川大学大学院)
Room:C2 [一般発表] ATの利用計画(10:30-12:00)
・個に応じた情報機器の利用計画策定(ATコンシダレーション) 大杉成喜(滋賀大学教育学部附属養護学校)・的場一彦(滋賀県立八幡養護学校)
Room:F [一般発表] パソコン利用のサポート(2) (10:10-11:10)
・支援技術ソフトウェア体験における仮想マシン活用報告 田中洋一(仁愛女子短期大学)
・障害者向けIT講習は何にどのように役立ちうるのか−宮城UPプログラムの試みから− 柴田邦臣(大妻女子大学)
・パソコンを指導するときの環境について 妹尾美紀(香川大学教育学部附属養護学校)
Room:G [企業セミナー] VOCAの使い方をもう一度考える。〜学校の中のVOCAについて〜
パシフィックサプライ[要旨]
Room:H [企業セミナー] 発達障害児(者)向けコミュニケーション支援ツール『ピクチャーエイド』について
アルカディア[要旨]
3 11:10−12:00 Room:Annex2 【厚生労働科学研究発表会】エビデンスを基にした実践とは
中邑賢龍(東京大学) [要旨]
Room:
機器展示
セミナー
スペース
[企業セミナー] Windows Vista のアクセシビリティ機能
マイクロソフト[要旨]
Room:C1 メンタルコミットロボット・パロによる介護予防
柴田崇徳(産業技術総合研究所知能システム研究部門・科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業 発展研究)・和田一義(産業技術総合研究所知能システム研究部門) [要旨]
Room:C2 [一般発表] ATの利用計画(引き続き)
・個に応じた情報機器の利用計画策定(ATコンシダレーション) 大杉成喜(滋賀大学教育学部附属養護学校)・的場一彦(滋賀県立八幡養護学校)
Room:G [企業セミナー] 絵記号を利用したコミュニケーション支援のための機器開発
AACサポート[要旨]
Room:H [企業セミナー] バランスシーティングってなんだ?
アシスト[要旨]
  12:00-13:00 ランチ
Room:
機器展示
セミナー
スペース
ITサポータや福祉サービス職のためのランチミーティング【食事持ち寄りの自由な意見交換会】
畠山卓朗(星城大学)・奥山俊博(東京大学)
Room:F 教師のためのランチミーティング【食事持ち寄りの自由な意見交換会】
小松敬典(都立光明養護学校)
Room:G ST・OT・PTのためのランチミーティング【食事持ち寄りの自由な意見交換会】
坂井 聡(香川大学)
Room:H 障害のある子の父母のためのランチミーティング【食事持ち寄りの自由な意見交換会】
中邑賢龍(東京大学)
4 13:00−13:50 Room:Annex2 【厚生労働科学研究発表会】支援機器の効果をどのように測定するか
巖淵 守(広島大学) [要旨]
Room:
機器展示
セミナー
スペース
VOCA(Voice Output Communication Aid)擬似体験(14:50まで)
宮崎みわこ(こころ工房 他) [要旨]
Room:F [一般発表] 重度重複障害児のコミュニケーション支援
・発作を有する重度重複障害児へのノイズキャンセリングヘッドフォンの適用 堀川順子(奈良県立奈良養護学校整肢園分校)
・重度重複障害のある子どもへのコミュニケーション支援 佐藤裕子(横浜市立上菅田養護学校)
Room:G [一般発表] 高等教育における障害学生サポート
・視覚障害学生の学習支援:触図利用のためのサポート 水野暁子(日本福祉大学)
・広島大学における人材育成のとりくみ 〜アクセシビリティリーダー育成プログラム〜 山本幹雄(広島大学ボランティア活動室)
Room:H [一般発表] 記憶障害・認知症の生活支援
・記憶障害、認知症の方へのLow テクおよびHigh テクによる生活支援 安田清(千葉労災病院リハビリ科/ATR知能ロボティクス研究所)
受付横 福祉機器の目利きになるツアー【定員20名】(14:50まで)
中邑賢龍(東京大学) [要旨]
5 14:00−14:50 Room:Annex2 【厚生労働科学研究発表会】支援技術導入の効果を科学する
近藤武夫(東京大学)・平林ルミ(東京大学)・苅田知則(愛媛大学)・坂井 聡(香川大学) [要旨]
Room:
機器展示
セミナー
スペース
VOCA(Voice Output Communication Aid)擬似体験(引き続き)
宮崎みわこ(こころ工房 他) [要旨]
Room:F [一般発表] 成人障害者のQOLを高める
・みんなに「伝えたい!」という思いを大事にしたAACの取り組みについて 樋口 知(姫路市立広畑障害者デイサービスセンター)
・家族と過ごす時間 〜Sさんの帰省に思う〜 戸川比天(醍醐和光寮)
Room:G [一般発表] 交流を支えるAT・AAC
・私も社会の主役になる 〜AACを通して成長してきた重度心身障害の陽子のネウチを生かす〜 圓井美貴子
・スイッチでつなぐ交流教育 −図工活動を友達といっしょにやるには− 杉浦徹(長野県小諸養護学校)
Room:H 盲ろうの世界を理解する
大河内直之(東京大学) [要旨]
展示会場 福祉機器の目利きになるツアー【定員20名】(引き続き) [要旨]
6 15:10−16:00 Room:Annex2 Closing Session
【厚生労働科学研究発表会】「Hybridianの時代」に想う
畠山卓朗(星城大学) [要旨]
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