Main Conference 1st-Day

教育・福祉の最新トレンドと当事者の声から学ぶ

日時:12月5日(土) 9:00-18:50
料金:1st-Day パス 6,000円(1セミナーごとに購入希望の場合、1セミナー2,000円)
   1st-Day グループパス(10名のメールアドレス登録可能)50,000円(学校や施設、グループでの参加はこちらがお得です。参加者のメールアドレスをお知らせください。)
*無料セミナーも登録が必要です。
*本料金には19:30-21:00の Evening相談会 は含まれません。
定員:500名

参加申し込み

日中はカンファレンスと企業セッション、夜は相談会(別料金)を予定しています。自分の関心に合ったセミナーを聴講し、夜の相談会ではゆっくりとテーマ別の部屋で講師に質問・相談を投げかけ議論をして考えを深めて下さい。


 

9:30-10:20【S1】スマートテクノロジーが教育・福祉をどう変えるか? 
 講師:巖淵 守(早稲田大学)
スマホ、スマートスピーカ、スマートウォッチなどの誰もが日常に自然に活用しているテクノロジーを障害のある人や高齢者に適用した事例や未来の可能性を当事者の話も交えながら紹介します。
10:30-11:20【S2】コロナとオンライン教育 
 講師:鈴木 秀樹(東京学芸大学附属小金井小学校 教諭)・佐藤 牧子(東京学芸大学附属小金井小学校 養護教諭)
コロナウィルスの流行で、慌ててオンライン教育を始めて、今まで気づかなかった教育の可能性が見えてきました。教師は、授業は対面で行うのが当然だと思ってきましたが、オンラインの方が自然に学べる子どもの存在も明らかになりました。コロナ禍に立ち向かった教師や子どもの声も交えながら、未来の教室、ギガスクール 構想の1人一台タブレットのあり方を論じます。
11:30-12:20【S3】なぜ小中学生が学びにつまずくか? 
 講師:井上 賞子(松江市立意東小学校)
学びにつまずいて自信を失い、勉強嫌いになる子供がいます。子どもは何につまづきやすいのか?そうなった時にどのように手を差し伸べるべきなのか?そんな時、子どもを変えるのではなく、子どもが自然に学べる子どもに合った教材を提示することが重要です。事例を中心に、子どもや親の声も交え解説します。
12:30-13:20【S4】医療的ケアの必要な子どもとのコミュニケーション 
 講師:谷口 公彦(香川県立西部養護学校)・佐野 将大(香川県立高松養護学校)
医療的ケアの必要な重度障害を有する子どもが増えています。彼らを優しく介護するだけでなく、残存機能を活用して能力を伸ばしていくことは、ICTの活用と日々の自然な観察が大きな役割を果たします。親の声も交えながらその実践事例を紹介します。
13:30-14:20【F1】特別支援教育とICT活用 – 魔法のプロジェクトの事例から学ぶ、ICTで広げる豊かな生活 – 無料
 講師:青木 高光(独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)
 協力:ソフトバンク株式会社
ソフトバンクと東大先端研が10年以上続ける「魔法のプロジェクト」では毎年様々な先進事例が生まれています。コロナ禍で特別支援教育でもICTの活用の重要性が示されました。事例を紹介しながらこれからのICT活用の方向性を論じていきます。[ソフトバンク協力セッション]

 13:30-13:35 ソフトバンク:佐藤 里美 挨拶 
 13:35-13:55 青木 高光 「魔法prjが具体化してきた「一人一台の活用」」
 13:55-14:05 大分県:高野 嘉裕 事例1「校外へ持ち出しての活用」
 14:05-14:15 香川県:近藤 創 事例2「遠隔、社会への連結」
 14:15-14:20 青木 高光 まとめ
14:30-15:20【S5】自然に任せ人の才能を引き出すには?ギフテッド教育のあり方と未来 
 講師:中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター)
ユニークな人たちにイノベーションを期待し、様々な取り組みが広がっています。幼少期からのギフテッド教育もその1つです。しかし、その多くは設定された事態での教育で、才能の伸長は本来制限のない環境で自然に起こるものと感じています。才能を引き出す教育とは何かを考えてみます。
15:30-16:20【S6】発達障害当事者との会話から見た社会の課題 
 講師:中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター)
発達障害と診断された人たちの自律訓練が行われていますが、その成果がすぐに現れ、彼らが社会適応出来るとは言えません。人が本来持つ特性を変える事はストレスフルな事であり彼らだけに努力を求めるのは限界があります。彼らの特性に合った彼らが自然に学び働ける社会について当事者の声を聞きながら考えてみましょう。
16:30-17:20【S7】学校や入試における合理的配慮 
 講師:近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)
障害のある子どもたちの進学は大きな課題です。障害者差別解消法の中で合理的配慮の提供についてきて明記され、言葉について知る人は増えてきましたが、現場での実際の運用にあたってはまだ混乱があるようです。事例を通じて誰もが自然に受け入れられる納得のポイントを探ってみます。
17:30-18:50【F2】DO-IT School における読み書き困難な子どもの教育実践 無料
 講師:近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)
 協力:日本マイクロソフト株式会社
読み書き困難な子どもたちに対するタブレットを用いた教育実践についての報告です。[マイクロソフト協力セッション]

企業セッション

12:30-13:20【M1】人々の可能性を引き出す Microsoft Teams の概要と使い方 無料
 講師:田中 達彦(日本マイクロソフト株式会社
学校や企業で広く使われている Teams には、人々がより多くのことを達成できるための知られざる工夫が詰まっています。本セッションでは、Teamsをよく知らない方のための Teamsの概要から、単なるコミュニケーションツールにとどまらない範囲を超えた使い方まで紹介いたします。
参加申し込み

※企業セッションのみに申し込む場合は、【12/5(土)1 seminar参加 チケットを申し込む】の【<09:00-17:00> Exhibition パス(企業セッション)】のチケットを選択してください。

09:00-17:00【M2】『LDオンデマンド』シリーズ 配信 無料
 配信:株式会社atacLab
AACオンデマンド シリーズ に続く、新しいオンデマンド シリーズを先行公開いたします(2019年のATACカンファレンスのセミナーを再編集したものとなります)。

書けるのに字が汚い、宿題に時間がかかる、読めるけど読み飛ばしが多い、読んでいるけど正確に理解していない、途中の計算式を書くのを嫌がって答えだけを書く、英単語のスペルが覚えられないなど、このような子ども達の中には、テストでは自分の頭で理解しているほどの十分な評価を得られないことがあります。そうなると自信を失い、勉強嫌いになっていきます。英語の読み書きになるとさらに深刻です。
読み書き計算など学習困難がある子どもの支援について、具体的な事例を紹介しながらその考え方や方法の基礎をお伝えします。子ども達の学びの自信を取り戻す第一歩となれば幸いです。
読み書き計算など学習困難がある子どもの学びを支えるものに、読み書きの苦手さを判定するツールや負担を低減するテクノロジー、アプリなどがあります。日々新しい技術が生まれています。こちらについてはATACカンファレンス等のセミナーで新しい情報を得てください。子どもに合わせて、負担なく楽しく読み書きできる環境整備とツールの提供が重要です。読み書きが苦手な子ども達には合理的な配慮の提供も行われるようになっており、入試での時間延長やワープロ利用などの事例も生まれています。

          
 『LDオンデマンド』シリーズ 配信
  9:00-  (1) 読み書きの苦手に合わせた教材とは? ~基礎編~ 井上 賞子(松江市立意東小学校)
  9:30-  (2) 読み書きの苦手に合わせた教材とは? ~応用編~ 井上 賞子
  10:00-  (3) 英語の苦手な子供の理解と支援 河野 俊寛(金沢星稜大学人間科学部)
  10:30-  (4) 入試における合理的配慮とは? 河野 俊寛         


上記配信開始以降は、ATACカンファレンス期間外も無料公開となります。ご自由に視聴ください。
参加申し込み

※企業セッションのみに申し込む場合は、【12/5(土)1 seminar参加 チケットを申し込む】の【<09:00-17:00> Exhibition パス(企業セッション)】のチケットを選択してください。

 

Evening 相談会

日々の疑問を整理する

日時:12月5日(土)19:30-21:00
料金:3,000円 
定員:【E1】~【E8】各コース20名

参加申し込み

*全8コースから、事前にお一つコースをお選びいただきます。相談のある方は、個人情報が特定されない文章にして当日までに こちら のページから事務局にお送りください。また、当日はZOOMのアカウント(メールアドレス)によって事前に事務局の方で部屋分けを行います。お申し込み時に入力いただいたメールアドレスがZOOMのアカウントでない場合も、当日までに こちら のページからアカウントをお知らせください。

回答は一般的な形になりますが、講師が議論の話題とし、できるだけお答えしたいと思います。夜の落ち着いた時間に講師とゆっくり話しながら日々の悩みを整理してみて下さい。なお、相談会の際には、参加者の方の音声やカメラ機能をONにしていただく可能性があります(希望しない場合は映りません)。

【E1】学校や組織に馴染めない人たち 
講師:中邑 賢龍
Key Words:ギフテッド、異才、才能教育、フリースクール、適応指導、不登校
【E2】インクルーシブ教育の課題 
講師:坂井 聡
Key Words:インクルーシブ教育、いじめ、孤立、障害児
【E3】入学試験における合理的配慮 
講師:近藤 武夫
Key Words:合理的配慮、インクルージョン、ダイバーシティ、入試
【E4】特別支援教育における支援技術の活用
講師:青木 高光巖淵 守  
Key Words:特別支援教育、福祉、支援技術、ICT、AAC、コミュニケーション
【E5】医療的ケア児・重度重複障害とのコミュニケーション  
講師:佐野 将大谷口 公彦
Key Words:医療的ケア、重度重複障害、コミュニケーション、ICT
【E6】学習の遅れやモチベーションを失った子の子育て 
講師:井上 賞子赤松 裕美
Key Words:宿題、お手伝い、コミュニケーション、ICT、無気力、意欲
【E7】教育におけるICT活用とオンライン学習
講師:鈴木 秀樹佐藤 牧子
Key Words:小中学校、ICT活用、ギガスクール、オンライン学習
【E8】読み書き困難な子どもの読み書き評価とICT活用
講師:河野 俊寛
Key Words:学習障害、読み書き、英語、ICT活用、特別支援学級、小中学校、アプリ

一般発表セッション

今年度の一般・団体発表については、2021年1月に開催予定です。
募集と開催の要項については近々発表いたします。