| 1 | 10:00-16:45 |
Room:555 | 障害のある人とのコミュニケーションは特別なことのように思えますが,ここでは普段の生活の中のコミュニケーションの延長線上にあると考えます。職場の同僚,家族とのコミュニケーションをブラッシュアップする演習を通じて皆さんのコミュニケーションスキルを高めた上で,障害のある人とのコミュニケーションの技法を学んでいきます。 |
講師: |
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| Room:103 | 発達障害の中でも学習障害を有する子どもが多いにも関わらず,勉強が出来ない子どもとして放置されてきた感があります。教育によってその困難さは改善されるケースもありますが,その間に学習は大きく遅れる事もあります。学習の遅れを出さない教育とは何か?適切な学習環境や支援技術の導入など合理的配慮について具体的に学んでもらいます。 |
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講師: |
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| Room:509 | 自閉症や知的障害のある子どもの示す問題行動の背景には思わぬ原因が潜んでいます。それが皆さんの気づいてない何気ない行動や環境の変化にあることもあります。言語発達が遅れている子どもたちに起こる問題行動には,彼らの訴えの意味もあります。ここでは様々な問題行動への心構えと具体的な対処の方法を事例とロールプレイを交えながらわかりやすく解説します。 |
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| 講師: 坂井 聡(さかい さとし) ・香川大学教育学部 准教授・言語聴覚士 ・元養護学校の教員で,現場をよく知る研究者 ・専門は「障害児教育」,「コミュニケーション障害学」 |
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| Room:554 | 重度重複障害の子どもが近年増加し,またさらに重度化しつつあります。発信行動の乏しい彼らを前に大人が途方にくれる場合もあれば,大人が勝手に解釈してコミュニケーションを進め,子どもたちを追いこんでいる場合もあります。彼らの残存機能に気づき,それを引き出し,彼らの反応を待って,適切にフィードバックしてあげることで,少しずつコミュニケーションが出来るようになってきます。具体的事例の紹介とグループワークを通しながらその方法を学んでみます。 |
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| 講師: 宮崎 美和子(みやざき みわこ) ・コミュニケーションについての相談やコミュニケーションエイドのフィッティングを行う「こころ工房」(http://kokorokoubou.com/)代表 岩根 章夫(いわね あきお) ・にしむら小児科 発達支援ルーム・みらい 言語聴覚士 |
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| Room:104 |
マイクロソフト社のパワーポイントは,単にプレゼンテーションの道具に留まらず,タイマーになったり,VOCAになったり,教室の活動をわかりやすくする構造化のツールや,文字の読み書きをわかりやすく教えるツールになったりと,学校での様々な場面に活用できます。ここではどのような場面にパワーポイントやその他の便利なツールが使えるかを実際に使って試しながら,特別支援教育へのそれらの活用方法を学びます。
当日は,実際に操作をしながら講義を受けられるよう,ノートパソコンをご用意しております(参加者数の関係で,5名以上で共同でお使いいただくことになります。実際にご自分で操作しながら講義を受けたい場合は,ご自分のPCをご持参されることをお勧めします)。なお,当日の説明に使用する講師PCのパワーポイントのバージョンは「PowerPoint 2007」です。 |
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| 講師: 近藤 武夫(こんどう たけお) ・東京大学先端科学技術研究センター 特任助教 ・専門は「認知心理学」,「発達神経心理学」 |
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| Room:552 | ワープロが打てない人にワープロを打てるように支援すること(装置へのアクセシビリティの保障)は大切なことですが,それ以上にワープロを入手し生活するように支援すること(活動へのアクセシビリティの保障)も同じように大切です。ここではこの2つのアクセシビリティの保障へのアプローチを事例を紹介し,機器を操作しながら学んでいきます。 |
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| 講師: 渡辺 崇史(わたなべ たかし) ・日本福祉大学 健康科学部 准教授 奥山 俊博(おくやま としひろ) ・東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員 ともに専門は支援技術。現場での長いサポート経験を有する。 |
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| 12:00-16:30 | Room:502-507 |
リビング・ライブラリー 【定員制】 スケジュールは当日ご案内いたします。 |
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| 11:30-13:00 14:30-16:30 |
Room:Annex2 | 機器展示・一般発表(ポスター発表) |
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| 1 | 9:30-10:15 | Room:Annex1 |
Opening Session - リアリティを感じることの大切さ - 中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) |
| 2 | 10:30-12:00 | Room:Annex1 |
- (AAC活用の意義からローテク・ハイテク技法まで) 」 坂井 聡(香川大学),苅田 知則(愛媛大学) [要旨] |
Room:554 |
- 身体障害と発達障害分野を中心に - 」 「運動障害の人の残存機能の活用にみるOTの技」 田中 勇次郎(東京都立多摩療育園) [要旨] |
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Room:555 |
「教育と福祉を取り巻く社会状況を理解する」 − 出版物はどのように変わるか?押し寄せる電子化の波とその現状 − |
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| 10:30-11:30 | Room:Annex2 |
発達障害の人の声に耳を傾け,リアルにその世界をとらえる」 中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) ・発達障害当事者のバックアップ作り 〜「わからないことがわからない」中から探る〜 みっちゃん(広汎性発達障害当事者) ・7つのしんどさを持っていても私は堂々生きていく! - 自閉さん,自閉さんのパートナー,線維筋痛症さんの記録。 - 佐々木 加奈 [要旨] |
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| Room:104 |
「iPhoneを使ってみよう!」 岡 耕平(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
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| 10:30-11:15 | Room:552 |
「障害のある人に便利なWindows 7の機能」 マイクロソフト [要旨] |
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| 3 | 12:00-13:00 | Room:104 |
「携帯電話の隠された機能を体験し,教育への応用を考える」 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
| 12:15-13:00 | Room:552 |
「障害のある人に便利なWindows 7の機能」 マイクロソフト [要旨] |
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| 4 | 13:00-14:30 | Room:Annex1 |
矢島 悟(長野県飯田養護学校),本田 祐介(長野県伊那養護学校) [要旨] |
| Room:Annex2 |
畠山 卓朗(早稲田大学) [要旨] |
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| Room:554 |
‐姿勢管理や自助具など道具の工夫について‐」 小畑 順一(心身障害児総合医療療育センター) [要旨] |
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| Room:555 |
・欧米の最新の支援技術 巖淵 守(東京大学先端科学技術研究センター) ・ロボットはどこまで進化したか? 巖淵 守(東京大学先端科学技術研究センター) ・脳で機械を動かす技術 巖淵 守(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
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| 13:30-14:30 | Room:104 |
「携帯電話の隠された機能を体験し,教育への応用を考える」 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
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| 13:30-14:15 | Room:552 |
「障害のある人に便利なWindows 7の機能」 マイクロソフト [要旨] |
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| 5 | 15:00-16:30 | Room:Annex1 |
TEACCHの構造化とコミュニケーション・エンジニアリング」 中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター),坂井 聡(香川大学) [要旨] |
| Room:554 |
鴨下 賢一(静岡県立こども病院) [要旨] |
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| Room:555 |
・障害のある子どもへアクセシブルな教科書を届ける −教科書バリアフリー法の登場により変わる教科書利用の可能性− 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) ・大学や高校入試の変化 合理的配慮とアファーマティブ・アクション 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) ・近年の福祉機器助成制度の変化 奥山 俊博(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
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| 15:00-16:00 | Room:104 |
「iPhoneを使ってみよう!」 岡 耕平(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
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| 14:45-15:30 | Room:552 |
「障害のある人に便利なWindows 7の機能」 マイクロソフト [要旨] |
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| 15:45-16:30 | Room:552 |
「障害のある人に便利なWindows 7の機能」 マイクロソフト [要旨] |
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| 6 | 16:45-19:00 | Room:555 |
「支援技術開発と普及はどうあるべきか?」
インパクトのある支援技術製品が立て続けに登場した10年前と変わって新製品も少なく学会発表も低調です。販売も元気がないとの声を聞きます。しかし,支援技術を必要とする障害のある人がいなくなったわけではありません。この分野の関係者が向かっていく新たな目標が見えてきた気がします。支援技術製品を長年ウォッチする中邑,現場のニーズをとらえながら支援を行ってきた畠山,開発途上国に向けて低コストな支援技術を研究する巖淵の話題提供を受けて議論してみます。開発・販売に関わっておられる方,ぜひご参加ください。
軽食,ワンドリンク付き 3,500円:事前予約制【定員50名】 |
| Room:554 |
「シンボルでコミュニケーション出来るのか?」
シンボルが障害のある人とのコミュニケーションに広く導入されてます。誰でも簡単にコミュニケーションができるように見えますが,実はなかなか使えない人も多いようです。シンボルを利用した実践に詳しい講師に話題提供してもらいながらコミュニケーションとは何かを考えてみましょう。
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| Room:552 |
「障害当事者の声から教育や福祉を再考する」
障害は特別なものだと考えてはいけないと考えつつも,目の見える人と見えない人,歩ける人と歩けない人という違いを前に踏み込めないものを感じている人が多いのではないのでしょうか? 違いがどんなものか知りたくても失礼ではないかとためらう事もあるでしょう? そんな微妙な距離感をもったコミュニケーションが多い気がします。教育やリハビリテーションの実践の中でも,障害のある人たちが本音を語ってくれるとは限りません。ここでは,障害当事者の人たちに教育やリハビリテーション,あるいは生活経験を語ってもらいます。皆さんも本音をぶつけてみませんか? 日々の実践について考える機会になると思います。
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| 9:30-15:00 | Room:G,H |
※本の内容は[こちら]を参照ください。 スケジュールは当日ご案内いたします。 |
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| 10:30-12:00 13:00-15:30 |
Room:Annex2 | 機器展示・一般発表(ポスター発表) |
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| 1 | 9:30-10:30 | Room:Annex1 |
中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター),橋倉 佳代子 [要旨] |
| Room:Annex2 |
金森 克浩(国立特別支援教育総合研究所) [要旨] |
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| Room:104 |
- 電子摸造紙で共有する情報が子どもの論理的思考を育てる -」 橋 麻衣子(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
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| Room:F |
・VOCAを用いたコミュニケーション支援の実践報告1 〜各々のニーズと,導入にあたり必要なこと〜 青木 さつき(明倫短期大学 ことばクリニック) ・VOCAを用いたコミュニケーション支援の実践報告2 〜連携を生かした授業づくりを通して〜 廣川 豊士(新潟大学教育学部附属特別支援学校) ・VOCAを用いたコミュニケーション支援の実践報告3 〜汎用コミュニケーションエイドVCAN/1Aのカスタマイズ支援システムの開発〜 松本 謙之(新潟大学大学院 自然科学研究科) [要旨] |
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| 2 | 10:45-11:45 | Room:Annex1 |
近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
| Room:104 |
「人を理解する道具の進化と限界」 |
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| Room:F |
- 片づけることで落ち着きを取り戻す -」 河原 ノリエ(東京大学先端科学技術研究センター) [要旨] |
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| 3 | 12:00-13:00 | Room:Annex2 |
畠山 卓朗・坂井 聡・渡辺 崇史・奥山 俊博・中邑 賢龍・河野 俊寛 展示されている製品を見ても,実際に長い時間試してみないと分からないことがあります。このセミナーではさまざまな製品を専門家が楽しく紹介します。きっと皆さんが普段の展示会では見落としている機能や使い方のヒントに気づくでしょう。試してみたいという製品があれば,セミナー終了後,企業のチャットテーブルで貸し出し希望の申込を行って下さい。一定期間貸出しが行われます。ただし,希望が多い場合は抽選となります。また,送料は借り手負担,使用後にアンケートに記入していただくことが条件となります。昼食持参で食べながら気軽に聞いて下さい。 |
| 4 | 13:15-14:15 | Room:Annex1 |
中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター), 秋田 麻早子(東京大学先端科学技術研究センター),その他関係者 [要旨] |
| Room:104 |
−発達障害の人はどこでつまずくか?−」 ・職場でのつまずき 岡 耕平(東京大学先端科学技術研究センター) ・学校でのつまずき 河野 俊寛(東京大学先端科学技術研究センター),坂井 聡(香川大学) [要旨] |
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| Room:F |
・高等学校における障がい理解の必要性について 堀田 実紗子(香川大学 大学院) ・通常学級に在籍する発達障害児に有効な教材デザイン(第二報) 宮田 圭介(静岡文化芸術大学 大学院) ・音声認識を利用して会話文を視覚的に提示するコミュニケーションシステムの開発 藤原 僚太(島根大学大学院 総合理工学研究科) [要旨] |
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| 5 | 14:30-15:30 | Room:Annex1 |
−大学入試をどう支えるか?−」 巖淵 守(東京大学先端科学技術研究センター), 渡辺 崇史(日本福祉大学) [要旨] |
| Room:104 |
苅田 知則(愛媛大学) [要旨] |
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| Room:F |
・しゃべれるのにVOCA? 谷口 公彦(香川県立高松養護学校) ・重複障害の子どもがマウスを使うまで 佐野 将大(香川県立高松養護学校) [要旨] |
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| 6 | 15:30-16:00 | Room:Annex1 |
「リアリティを感じて見えてきたもの」 障害のある人の生活がリアリティをもって見えてくることで,支援がより具体的になるはずです。今年のATACの企画を通して皆さんの見方が変わったかどうか振り返ってみます。 |
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