ATACカンファレンス 2019 京都

発表申し込み

 


発表申し込み:

【実践や研究を行われている方々へ】研究・実践発表募集
発表申し込み方法 締め切り 10月15日(火)

 発表に関する注意事項


【実践や研究を行われている方々へ】研究・実践発表募集:

Gathering Day(12月7日)のポスター発表,Practical Day(12月8日)の自主セミナーを募集いたします。応募の内容は下記を参照ください。採択に当たっては審査を行いますので10月15日(火)までに800字のプレゼン要旨をお送りください。10月中旬に採否をお知らせします。採択者は11月11日(月までに論文集(当日販売予定のカンファレンステキスト)に載せる原稿を提出してください。また,発表代表者には,カンファレンステキストを一冊進呈いたします。なお,当日,会場での商品の販売は認められておりません。


●発表の内容について


ポスター発表(12月7日 Gathering Day):
Gathering Day(12月7日)のポスター発表を募集しています。ポスターを展示していただき,指定した在籍時間(約1時間)に説明をしていただきます。採択に当たっては審査を行いますので,下記要領でお申込みください。
90cm×210cmのパネルを1枚準備します。また,ご希望される場合は,机(150cm×60cm予定)・電源を準備いたします


自主セミナー(12月8日 Practical Day)
Practical Day(12月8日)での発表を募集しています。自主セミナーの発表時間は各1時間30分です。既存の古典的な特別支援教育や福祉の研究の枠にとらわれず,誰もが生き易い社会を構築するための能力観・社会制度などを学術的に考える時間です。一般の学会発表とは違い,自由な雰囲気の中で発表を聞き,参加者同士で自由にディスカッションし,次の実践・研究の気づきにして頂く場となるような発表を求めています。

福祉や教育という枠組みではなく,以下の3つのカテゴリーで研究発表を募集します。採択に当たっては審査を行いますので,下記要領でお申込みください。

・ カテゴリー1 テクノロジーを用いたコミュニケーションに関する実践研究
・ カテゴリー2 テクノロジーを用いた教育・生活・就労支援に関する実践研究
・ カテゴリー3 技術開発

 

発表申し込み方法:    申し込みは締め切りました
  1. 発表者はカンファレンス参加者に限ります。発表申し込みに先立って,ATACカンファレンス2019 京都への 参加申し込み を行っておいてください(連名発表される方も当日参加される場合は,必ず参加申し込みを行っておいてください)。
  2. 下記発表申し込みフォームから,発表形式等(ポスター発表(12月7日 Gathering Day)自主セミナー(12月8日 Practical Day)のいずれか)を指定していただき,発表のタイトル及びに概要(400~800字程度)を入力の上,送信してください。
  3. 採択の結果,及び発表時間や方法の詳細につきましては,ご登録頂きましたe-mailアドレスに10月中旬にお知らせいたします(自主セミナー(12月8日 Practical Day)の不採択者は,上記に案内しているポスター発表選考に加えられます)。
  4. 採択された発表者の方には書式をお送りいたしますので,カンファレンステキスト用の原稿(自主セミナー希望者は原稿 A4サイズ1~4枚以内。ポスター発表希望者は,希望者のみ 原稿 A4サイズ1~2枚以内。)と要旨(200字)を作成し,11月11日(月)までに事務局までお送りください。

 

発表に関する注意事項
審査について

発表採択には審査があります。なお,提出いただいた原稿は,こちらで確認させていただき,必要に応じて修正をお願いすることがあります。
発表日時について
発表日時は事務局で決定し,個別にご連絡させていただきます。希望は原則として受けられません。

発表申し込みは締め切りました